ご当地サーモン戦国時代ってなんだ?マツコの番組で紹介されたの?

ここ数年、ご当地サーモン戦国時代という言葉があります。

比較的新しい言葉みたいです。
マツコの知らない世界に出演した、
中尾晋と言うサーモンの専門家がこの言葉が広がったことに、
一役買っているみたいです。

今回は、ご当地サーモン戦国時代という言葉に迫っていきましょう!

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そもそもご当地サーモンとは何か?

ご当地サーモンとは、各地域で生産されているサーモンのことです。
全国ご当地サーモンマップまであるくらいです。

例えば、長野県の「信州サーモン」、滋賀県の「ビワサーモン」、
熊本県の「南国サーモン」といった具合に地元のサーモンを強調しています。

そしてその数は全国で50種類以上あると言われています。

このご当地サーモンが各地でしのぎを削っているので、
現在は「ご当地サーモン戦国時代」という風に呼ばれているのです!

ご当地サーモンが普及したきっかけ

サーモン養殖の研究をしている鹿児島大学の佐野雅昭教授は、
ご当地サーモンが広がったきっかけをこう解説しています。

元々は東北地方を中心に行われていたサーモン養殖は、
東日本大震災の後に全国に大きく広がったと言われています。

宮城県の養殖場は津波で甚大な被害を受けました。
その一方で、サーモンの養殖をしていた山形県や岩手県の養殖場は被害を免れました。
そこで山形県や岩手県の養殖場は稚魚の受け入れ先を探すことになったのです。

これに応じて、これまでにサーモン養殖が行われてこなかった地域が
それらの稚魚を受け入れて養殖に乗り出すことになったのです。
これが、ご当地サーモンが広がった経緯でした。

『マツコの知らない世界』でご当地サーモン戦国時代という言葉が一躍有名になった

サーモンの普及を勤める中尾晋と言う人が、
『マツコの知らない世界』に出演しました。

彼はサーモンの専門家です。
日本サーモン協会を設立して、
サーモンの魅力と美味しさを伝える活動をしています。

サーモン解体ショーなども開催しています。

そんな彼が『マツコの知らない世界』に出演した時に、
ご当地サーモン戦国時代という言葉が使われました。

これを機に、ご当地サーモン戦国時代という言葉がかなり有名になったようです!

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ご当地サーモンの各地の特色主な3つ

愛媛県の宇和島サーモンの特色

これは伊予かんの皮から作られたたオイルを混ぜた餌を与えたため、
みかんの爽やかな風味が出ているのが特徴。

愛知県の絹姫サーモン

自然豊かな奥三河の清流で育ったサーモン。
サーモン類特有の斑紋がなく、美しいカラダが特徴。

長野県の信州サーモン

餌に脂を使わないために、脂っこくなく、さらっとした味わいが特徴。

ご当地サーモンは地域活性化に繋がるのか?

このご当地サーモンの力を使って、
地域の活性化を図っているところもあります。

サーモンを育てるには豊かな自然が必要です。
そういった中で生活できるというのは、都会に疲れた人にとって大きな魅力です。

また、サーモン養殖が職を生み出して、その地域を活性化させようと考えているようです。

まとめ

東日本大震災を機に広がった、サーモンの養殖。
それがご当地サーモンと呼ばれるまでに。

それが今では地域にしっかりと根付いて、
しのぎを削っているところまで来ました。

これってとても良いことだと思います。
もっともっと、その地域性を活かした、
美味しいサーモンが出てきてくれたらいいですね!

新潟の米、北海道のカニ、どこどこのサーモンといった感じで、
それらと肩を並べるほどに有名になって欲しいものです。

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